ヤズ刺身 2日後と3日後

ヤズ刺身 2日後と3日後

釣ってからイケスで一晩活かして、翌日に 血抜き神経締め後、捌いて保存2日後(約52時間)のメタボヤズの刺身。

  

28時間後のサクサクした感じは少し和らいだ。

それと同時に魚の味が強くなってきた。うん、ヤズの旨味って感じ。

しかし、やはり身自体の弾力は殆どなくなってきて、自分の理想とする弾力と旨味の両立は出来ていなかった。

 

  

続いて3日後(約80時間後)のハラミ。

背中身に比べ3日後でも弾力を感じる。また脂の旨味を感じることができ美味い!!

これまでの経験では青物(特にブリ)は、3日後くらいから若干の臭みが出てきたが、今回は全く臭みは感じられなかった。 熟成にも余裕が感じられ、あと2日後(熟成5日後)くらいがベストな気がした。

 

 

今回熟成してみた結果、まず自分の理想に一番近かったのが最終日のハラミであった。これまでも何度かブリの熟成を試したことがあるが、3日後でも熟成に余裕を感じられたのは初めてで、これまでと最も異なる点は一晩イケスで生かしたことであり、これが想像以上に効果的であったと考える。

しかしながら、背中身についてはまだまだ理想とは程遠い(10キロを超えるようなブリであればまた違うのだろう)。

背中身とハラミは全くと言って良いほど別物なのでそれぞれに最適な熟成方法を見つける必要があると感じた。

あと打倒、寿司屋の養殖ブリ!!を目指すには、脂ノリノリのブリを釣る必要があると感じたのでまずはそこからですね(笑)

これからも研究は続く(笑)

  

最後に、こちらは4日後の尾びれに近い側の身。大きい青物を釣ると、釣った後の処理(料理)に困る人も多いのではないか。。毎日刺身は飽きるし。。。

刺身で食べても恐らく非常に淡泊であることからいつも何かしらの味付けをして食べる。今回は妻特性、バター醤油焼き。普通に美味い。その他にも龍田揚げに甘辛い醤油をしみ込ませたものなど、結構沢山食べれるしオススメ。

不覚にもサラセンは刺身よりも焼きが好きかもしれない。。。。。。。。。。

というのは気のせいだと言うことにしておこう。